えらが気になる!えら張りにならないためにやってみてほしい3つの方法 アロマフォーレ

2020/03/11

えらが気になる!えら張りにならないためにやってみてほしい3つの方法
  

顔のえらが張っているのは仕方ないと諦めていませんか?

しかし、生まれつきえらが張るということはほとんどないそうです。
  

骨格の歪みや噛み癖が元で頬の菌にが発達してしまうこと、代謝が悪くなってむくんでいることがえら張りの原因です。

えらを解消する方法に骨を削るという選択肢もありますが、その前にえらが張る元を無くしていくことも大切なんです。
  

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ
1.・・・・・食いしばりを防止する
2.・・・・・姿勢を意識する
3.・・・・・当サロンの人気メニュー・小顔輪郭調整コルギトリートメント
  

■1.・・・・・食いしばりを防止する
  
□1-1.・・・・・えらの元は筋肉です。 
  
  噛む筋肉の咬筋(こうきん)があります。
  えらの張りの原因の8割以上は、この咬筋の発達と言われています。
  
  口でものを噛むときにはがあるから潰せると思いがちですが、これは咬筋がはを動かしているからです。
  
  つまり、咬筋の使いすぎで筋肉が肥大する一方で他の筋肉が衰えたるみ、咬筋がある箇所だけが発達し、えらが張った来るように見えるというわけです。
  
  えらを気にする人はまず、前歯を使うことを意識して気をつけましょう。
  奥歯だけで噛むということは、毎日咬筋を鍛えてることにつながっています。
  
  しかし、前歯だけを使って食事は、違和感があるので人目につかないところで前歯を使うことをおすすめします。
  
  また、奥歯を全く使わないというのも、ぎっくり腰の原因になると言われていますので気をつけてください。


□1-2.・・・・・咬筋を発達させてしまいやすい人
  
  ・夜中歯ぎしりをする人
  ・イライラして歯を噛みしめる癖がある人
  ・何回も噛んでから食べる人
  ・猫背の人
  ・ストレートネックの人
  
□1-3.・・・・・自分の咬筋残りを確認する
  
  ・口の力を抜きます
  ・上の歯と下の歯が触れないようにしたまま唇を閉じます。
  ・フェイスラインに両手の4本の指を覆うように置きます。
  ・そのままグッと噛みしめると、頬に置いている指が盛り上がる場所が咬筋であることを確認します。
  ・噛み締めている力を抜き、咬筋の上を左右上下に指で動かします。
  ・ゴリゴリとした感触があるのが咬筋残りです。このコリがえら張りの原因です。
  
  
  ■2.・・・・・姿勢を意識する

□2-1.・・・・・全身映る鏡の前で、全身を見てください。
  
  鏡の前に立ち、首を前に倒し、おごを前に出して見てください。
  フェイスラインが大きく見えてしまうのがわかりますよね。
  
  しかし、普段って鏡のないところで無意識にこの姿勢になってること、多くないですか?
  
  モデルさんが小顔に見えるのは姿勢を常に意識しているからだとも言えます。
  
  日常生活で背筋を伸ばし姿勢を正すということは、えらが張って見えにくく、小顔に見えるということに繋がってきます。
 
  日頃から姿勢を意識することをおすすめしたいですね。


■3.・・・・・当サロンの人気メニュー・小顔輪郭調整コルギトリートメント
  
□3-1.・・・・・コルギとは小顔や美脚効果が期待できる韓国発祥のトリートメント
  
  メディアでも話題になり、顔や脚をスッキリさせたい方がサロンへ多く訪れる人気の施術です。
  
□3-2.・・・・・コルギ(骨気)とは
  
  コルギ(骨気)は骨に圧を加えるように、さらにその周辺の血管、リンパを刺激していくトリートメントです。(通常のマッサージは皮膚や筋肉を刺激してケアのイメージ)
  
  フェイスマッサージを中心に、全身へ施術を行います。めぐりがアップすることで代謝の促進も期待でき、老廃物の排出を促し、むくみ解消が期待できます。

□3-3.・・・・・日本でするコルギは、イタ気持ちいいトリートメント
  
  骨に適度な負荷をかけて血流を促すコルギは、全身に効果的です。
  
・顔:小顔効果

・二の腕:腕痩せ

・お腹:くびれ

・背中:美背中

・脚:美脚

・ヒップ:美尻  
  

■まとめ

続けることで、メンテナンスをしていきますので、定期的な施術がおすすめです。

もちろん大事なイベント前4〜5日前でもいいかも♪

 

ぜひ、一度体感ください。