産後マッサージの種類と効果を解説!ベストタイミングがあるそうです^^

2019/10/03
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産後マッサージを受けた方が良いと聞いたことがあっても、どのようなマッサージが産後マッサージにあたるのか、いつ受ければいいのか分からなくて悩んでいませんか

 

産後の体型戻しや、全身のこりや痛みから解放されるために、産後マッサージの効果や施術を受ける時期を知ることができれば、今の辛い状態から抜け出せますよね。

 

産後の体は妊娠時から分泌されるホルモンの影響で、人生の中で一番マッサージ効果やダイエット効果を期待できる時期とも言われていますので、ベストタイミングで施術を受ければ高い効果が期待できるそうですよ^^

 

産後マッサージの種類からその効果

産後マッサージは大きく分けて2種類あります。目的によって受ける施術が変わりますので、自分が何のために産後マッサージを受けたいのかを明確にしておくとよいでしょう。

また、産後マッサージがなぜ必要なのかも具体的に紹介します。必ず受けなければいけないものではありませんが、長い期間辛い症状が続かないために、その理由もしっかりと理解しておいてください。

産後マッサージは「骨盤矯正」と「全身マッサージ」の2種類に分けることができます。

 

 

骨盤矯正

妊娠から出産にかけて、胎児の成長と共に大きく広がった骨盤を正常な位置に戻すマッサージを骨盤矯正と言います。開いた骨盤は放っておいても自然に閉じますが、正しい位置に戻るケースは非常に少ないと言われています。

歪んだり、ズレたりしたまま骨盤が閉じると、腰痛の原因になるだけでなく体型にも大きく影響を及ぼします。内臓が下がってお腹が出る、お尻が大きくなるなどの体型の崩れだけではなく、血行不良を起こして代謝が下がり産後太りの原因になります。骨盤矯正は、骨盤まわりの筋肉をほぐし、関節の可動域を広げるマッサージをしながら骨盤の位置を矯正することで、これらの症状を緩和します。

 

全身マッサージ

産後の肩こりや腰痛、頭痛などの体の不調を緩和するためにもみほぐしたり、ツボの刺激を与えるのが全身マッサージです。全身をマッサージする場合もあれば、特定の部位だけをマッサージする場合もあります。

さまざまな施設で産後ケアを目的とした全身マッサージを受けられますが、施設によって特徴が異なりますので詳しくは第三章を参考にしてください。

 

 

産後マッサージの必要性

産後の女性の悩みは骨盤の広がりや全身のこりなどの身体的なものから、イライラしたり落ち込んだりと精神面の不調まで幅広いです。放っておくと症状が慢性化して産後10年経っても辛い症状が続くケースもありますので、産後マッサージを受けて早めに症状を緩和することは重要です。

また、産後の女性の体は妊娠時に分泌されていたリラキシンというホルモンの影響で関節が通常よりも柔らかくなっているので、歪んだ体を元に戻しやすい状態にあります。適切な時期に施術を受けるほど症状が緩和しやすいと言われていますので、ベストなタイミングを狙って産後マッサージを受ける必要があります。