こんにちは。
最近ハマってる、図書館で本読み。
今日は、世界文化遺産 富岡製糸場 です。
先日、群馬の伊香保温泉へ行ってきたんです。
あまり、旅行って行ったことなく
温泉なんて久しぶりでした。
伊香保温泉へ高速バスでいったので、世界文化遺産の富岡製糸場に時間的にいけなく。。
秋口に、キャンプ〜富岡製糸場へお出掛けを考えることに。
という、ことで!
図書館でどんなところか?
何を現地で見て歴史を感じようか?
なんて、思い本を読むことにしました。
215年続いた鎖国が終わり、日本から輸出品として力を入れたのが生糸と茶だそう。
貿易を開始したタイミングで、主要要蚕国ヨーロッパでは蚕の病気が蔓延していたそう。
貿易初めに、建てられ日本を盛り立てた富岡製糸場!
行きたい気持ちが上がっていきますねw
見どころチェック!
・レンガと木材を組み合わせる和と洋のいいとこ取り「木骨レンガ造」
・レンガの積み方は「フランス積」レンガの長手と小口が交互になってる積み方
・日本の伝統技術と西洋の最新技術を融合させてる部分を確認したい〜
・富岡製糸場と合わせて行きたい場所(荒船風穴、田島弥平旧宅、高山社跡)
今年、行けるように予定組みたいなー!