シナモンティーなら、かぜ予防もダイエットにも効果あり?アロマフォーレ

2020/03/22
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タイ古式マッサージとアロマトリートメントのお店

アロマフォーレ

 

先日も常連のお客様から、シナモンティーをいただきました♪

早速♪初めて飲みますが、お砂糖入れてないのに甘味が!

癖も少ないので追加購入考えたいところですね♪

 

 

シナモンとは

スパイスの王様として有名なシナモンですが、その正体はクスノキ科の常緑樹、日桂(ニッケイ)の樹皮。
特徴は独特の香りと風味。甘いような辛いような味はどんな料理や食材にも合わせやすく、とても使い勝手がいいです。

 

ハーブティとしていただいのは、ベトナム産のニッケイが原料となっているシナモン。

特徴は甘い香りとスパイシーな風味。こちらはピラフなどの炒め物やカレーに使われることが多い種類のようです。

 

シナモンの栄養成分

シナモンには、豊富なミネラル成分とビタミン群が含まれています。
具体的には、ビタミンB1とB2、カルシウム、マグネシウム、鉄、ナイアシン、カリウム、亜鉛など。

シナモンには栄養素以外にも、毛細血管の老化防止に効果のあるシンナムアルデヒド(桂皮アルデヒド)等も含まれています。

 

【 シナモンの効果・効能 】

シナモンには健康に役立つ効果がとてもたくさんあります。
たとえば、消化促進、抗菌、発汗、健胃、血行改善など。それに加えて血糖値や中性脂肪、コレステロール値を低下させるなど生活習慣病の予防にも効果的です。
また、殺菌作用や解熱作用もありますから、風邪の予防や改善にも役立つでしょう。
そんな中でも、特に有効とされているのが毛細血管の保護。毛細血管が減少すると健康はもちろん、シミやシワ、たるみの原因になるなど美容面でもいろいろと問題が出てきます。

 

シナモンと毛細血管

Tie2(タイツー)という言葉をご存知でしょうか。
Tie2(タイツー)とは、受容体タンパク質のこと。血管やリンパ管を作ってくれるありがたい存在です。よく、「血管が細くなった」など言いますが、これはつまり、タイツーの働きが悪くなったということなのです。

シナモンは、このタイツーに働きかけて活発にしてくれるため、毛細血管の老化防止に役立ったり、修復に効果があったりするのです。
毛細血管は、体のいたるところに存在します。そのため、実感できる効果も実にたくさん。頭皮の毛細血管が元気になれば髪が増えたりツヤが出たりするし、顔ならシミやシワが減少します。

そのほか、もちろん健康面でも効果があり、全体的に身体の調子がよくなるのです。
もちろん、血液の流れがよくなることで高血圧が改善されたり、血栓が予防できたり、冷え性がよくなったりという効果も期待できますよ。

 

 

 

とくに、風邪に効く漢方薬には、ほとんどシナモンが含まれていると考えてもいいでしょう。これは、シナモンのもつ発汗作用が見込まれてのこと。

また、名前からはわからないけれど実はシナモンが含まれている、という漢方薬もたくさんあるので、よく使われる漢方薬のうち、実に3割以上のものにシナモンが含まれていることになります。

 

ダイエットにもシナモンが効果的

シナモンには水分を排出してくれるカリウムが豊富に含まれているので、むくみの防止に効果があります。
それに加えて、シナモンには脂肪細胞を縮小させる働きもあるので、脂肪の燃焼を促してくれ、ダイエットにつながるのです。さらには血糖値のコントロールまでしてくれるので、健康的に痩せられるという、まさに理想的なダイエットになります。

 

シナモンは、香辛料の中で香り付けする賦香(ふこう)作用がシナモンの基本的な用途として使われていますが、「香り」というものは人間の副交感神経に働きかけ、リラックス効果や眠気を覚ます効果などに作用します。

シナモンの芳香成分であるオイゲノールは眠気が強い時や注意力が低下しているときに副交感神経の活動を高めてくれ、脳をリフレッシュさせてくれます。カフェインのような眠気覚ましの効果ではありませんが、気分をリラックスさせてくれ、眠気があるとき、気分をすっきりさせてくれて眠気覚ましになる場合もあります。

 

 

シナモンに副作用やアレルギーは?

適量を摂取しているぶんには、シナモンに副作用の心配はありません。
ただ、シナモンにはクマリンという成分が含まれているのですが、このクマリンは、過剰摂取すると肝障害を引き起こすといわれています。
ただ、セイロンシナモンはカシアシナモンに比べてずっとクマリンが少ないので、心配ならセイロンシナモンを選ぶといいでしょう。セイロンシナモンのクマリン含有量は、中国産カシアシナモンのおよそ40分の1、ベトナム産のカシアシナモンと比べると、なんと385分の1なのです。
ただ、シナモンには胎児に悪影響があるといわれるシンナムアルデヒドも含まれているので、妊娠中はたとえセイロンシナモンでも控えたほうがよさそうです。

また、シナモンにはアレルギー反応を起こす人もおり、症状はのどの粘膜の腫れ。
その一方で、シナモンは、血管の問題により起こると考えられている症状、たとえばアトピーや鼻水をともなうアレルギーを改善する効果があると言われています。