同時に味わえるハイブリッドな「良いとこ取り」のエサレンマッサージ

「習得したい！」と願ってから、その機会を得るまで20年もの歳月が経ってしまった

Michiko.にとってのエサレン®マッサージ＆ボディワーク。

 

それは1960年代のヒューマン・ポテンシャル・ムーブメント（人間性回復運動）の潮流の中、カリフォルニア州で誕生しました。

様々な心理療法や身体技法の著名な活動家が参加したエサレン研究所で生まれたエサレン®マッサージ＆ボディワークは、スウェディッシュマッサージをベースとしながら様々な技法や洞察を取り入れ、独創的なものへと発展を遂げました。

 

アロマフィーレをご愛顧のみなさんがイメージしやすいように説明するならば、

タイ古式マッサージのスッキリ感とアロママッサージの心地良さを

同時に味わえるハイブリッドなマッサージといったところでしょうか…。

またエサレン®マッサージ＆ボディワークはフレームワーク（枠組みのマッサージ）とディテールワーク（細部のマッサージ）という二つの要素で構成されているのですが、その懐の深さからプラクティショナー（エサレンマッサージ認定資格保持者）の個性が非常に反映されやすいユニークなものとなっています。

 

Michiko.の場合も、フレームワークという視点で他のプラクティショナーたちとの統一性を保ちながら長年の経験で培ってきたリンパドレナージュ（リンパ排液法）・静脈マッサージ・筋筋膜リリース・頭蓋仙骨療法・エネルギーワーク・ストレッチ法・ロッキング（揺らし）などを組み入れ、一期一会のオーダーメイドセッション（マッサージ）をおこなっています。

――――to be continued