アルガンオイルなら、ビタミンEがアンチエイジングに良い!!通販

2021/02/13

アルガンオイルなら、ビタミンEがアンチエイジングに良い!!

『見た目年齢の若返りにアルガンオイルが良い理由』 

 

シミ・しわ・たるみが目立つ肌は老けてみえてしまいます。カネボウ化粧品と花王の共同研究所である、スキンケア研究所の論文によると、30代でしわとたるみ、40代ではシミ、しわ、たるみ、皮脂量の順に、見た目の老けと関係していました。見た目年齢の評価の幅は20歳差と大きく離れており、自分に合った正しいスキンケアをしている人と、してない人では、魅力度に大きな差がついてしまいます。気をつけたいところですね!

  

さて本記事では、下記の内容を解説します。

 

■見た目老化の原因、シミ。活性酸素をアルガンオイルで除去。

 

この記事を書いている私は、予防医学・代替療法の分野を研究して13年になりました。

栄養学や心理学を交えたカウンセリング、セミナー講師、医療クリニック元理事、協会理事を歴任していますので、記事の信頼性担保に繋がると思います。

また、ハワイ州のマッサージセラピストの資格やアロマテラピーの資格の取得経験、美容系の会社を経営していたこともあります。

プライベートでアルガンオイルのボディークリームや頭皮オイルをつくるほどハマっていますので、アルガンオイルの良さが少しでも伝われば幸いです。

 

見た目老化の原因、シミ。活性酸素をアルガンオイルで除去。

 

□見た目年齢を引き上げてしまう原因は、活性酸素。アルガンオイルには活性酸素を除去してくれるビタミンEが豊富に含まれています。

 

 

  見た目をグッと老けさせるのは、シミ・しわ・たるみ、それらを生み出す大きな原因が活性酸素です。

そしてその活性酸素を除去することに優れているのが、アルガンオイルに豊富に含まれているビタミンE(トコフェロール)。ビタミンEは、コラーゲン、ヒアルロン酸に次ぐ三大美容成分のひとつともいわれています。

 

シミの原因はいくつかありますが、紫外線がもっとも大きな影響を及ぼします。

紫外線を浴びてできてしまうシミは、淡褐色~濃褐色の色素斑で、顔以外にも手、背、前腕、上背などの露出部に現れます。中年以降に現れやすく、日光性黒子や老人性色素斑といわれる種類のものです。

 

また、紫外線の影響に加えて、ホルモンバランスの崩れが加わると、肝斑というシミができてしまいます。

30~40歳代の女性のほほ骨に沿って左右対称に薄い褐色で、やや大きくできるのが特徴です。

 

ではなぜ、紫外線を浴びるとシミができてしまうのでしょうか。

 

紫外線は皮膚や眼に有害でシミや炎症を引き起こします。細胞が破壊されると、皮膚がんや角膜炎、白内障などの原因になる恐ろしい光線です。

私たちのカラダは、その恐ろしい光線から肌細胞を守るためにメラニン色素を生成します。メラニン色素が酸化することで肌細胞を守ってくれています。太陽の光で肌が黒くなる状態です。その後、役割を終えたメラニン色素は、約28日で起きる皮膚のターンオーバーで古い細胞とともに剥がれ落ちていきます。

これが健康的な代謝サイクルです。

 

そして、このサイクルを乱してしまうのが活性酸素なのです。

活性酸素が過剰に発生すると、皮膚細胞の損傷を防ごうとするため、メラニン色素も同様に過剰生成されます。すると、過剰に生成されたメラニン色素が肌に残ってしまいます。居座りメラニン増量はとても危険です。

また、メラニン色素の量が多すぎると、ターンオーバー機能が対応できなくなってしまします。

 

ビタミンEは、強い抗酸化作用を持つため、活性酸素を除去してくれます。そのため、メラニン色素の過剰な生成を防ぐことができます。

またアルガンオイルには、抗酸化作用のあるステアリン酸や、ポリフェノール類も含まれており、活性酸素除去に適したオイルといえます。

 

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