BioresonanceTherapy
バイオレゾナンスセラピー
バイオレゾナンスセラピー
茨城県水戸市にあるサロンにて、
予防医学に基づいた病気予防のセミナーや
栄養カウンセリングを行う中で
バイオレゾナンスセラピーを活用しています。
病気になる前の「未病」の段階で不調を確認し、
それに合わせた解決策を提案・サポート
また、心と体のバランスが崩れることで起こる
不定愁訴やお腹の調子が悪いといった、
慢性的・ストレス性の疾患に特におすすめしています。
バイオレゾナンスセラピー(メタセラピー)とは
〈〈 効果や仕組みについて 〉〉
宇宙には病院がありません。
そんな状況で
宇宙飛行士の健康を管理するために
ロシアで開発された代替医療が
「メタセラピー」(バイオレゾナンス療法)です。
全身のバランスをチェックし、
病気になる前の段階で
阻止区や臓器の不調を改善することが
可能だとされています。
リンゴやコップといったすべての物質は
実は微弱な振動続けており、
それぞれ 固有の振動数(周波数)をもっています。
ノーベル物理学者 マックス・プランクによって
証明された固有振動数です。
もちろん
人の内臓や骨、細胞にも 固有振動数があるのですが、
その振動数は
健康な時と体調を崩している時とでは 大きく異なります。
そこで各器官の振動数を読み取って
健康状態を確認したり、
振動数を整えることで
不調を改善するのがメタセラピーです。
振動は周波数で計測されますから、
音と言い換えることもできます。
また音は波で伝わるので、
波動とも表現されます。
ですからメタセラピーは
波動医療や音響療法とも呼ばれ、
メタセラピー機器は波動測定器や
振動測定器とも呼ばれます。
発祥国のロシアでは
メタセラピー機器は
医療機器として認められており、
保険も適用されます。
最初にメタセラピー機器を開発した
ネステロフ博士は 世界科学へ貢献したとして、
「全世界優秀研究者登録簿」に名前が掲載されました。
メタセラピーは
宇宙飛行士の体調管理やスポーツ選手のトレーニングに
用いられている他、
ロシアやドイツ、アメリカなどの
医療先進国を中心に39ヶ国の医療現場、
約1万人の医師によって 患者への診断や治療に活用されています。
「スジャータ」で有名な
名古屋製酪株式会社(めいらく)が、
メタセラピー機器で
社員の健康状態や自社製品を
検査していることは有名です。
また近年では
健康雑誌やファッション雑誌の他、
フジテレビ系列のテレビ番組
『ホンマでっか!?TV』でも
統合医療の専門家、亀井眞樹氏によって
「音による診断治療装置」と紹介されるなど、
その認知度は高まっています。
メタセラピーでは
病気になる前の「未病」の段階で不調を確認し、
改善させることが可能です。
また、
現在主流の西洋医学による
特定の部位の検査とは異なり
全身をチェックしますから、
心と体のバランスが崩れることで起きる
不定愁訴やおなかの調子が悪いといった、
慢性的・ストレス性の疾患にとくに有効です。
メタセラピーは音を測るだけなので、
CTスキャンやMRIのように
電磁波や放射線も用いず、痛みも伴いません。
そのため
小児科や動物病院で
活用されるケースが多いのですが、
投薬に不安を抱えている人にも
オススメの代替医療だといえます。
残念ながら
日本ではメタセラピー機器は
医療機器として認可されていないため、
保険の適用はされません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おなかの調子がいつも悪い」「冷え性」「毎日ダルい、疲れがとれない」といった慢性的な疾患へのアプローチに、
全身のバランスを整えるエネルギーセラピーや東洋医学は、慢性疾患にこそ有効とされています。